甘いものを止めて良かったこと

健康

長い間!というよりも生まれてこの方ずっと甘いものが大好きでした、だから社会人になってから甘いものを一日たりとも食べなかった日はないくらいに生きてきました。

甘いものつまりは砂糖!特に精製された白砂糖は体に悪いと思いながらも毎日かかさずに食べてきました。よくもまあ糖尿病にならなかったものだと思います。

甘いものを何故やめられたのか、止めたのかは以前このブログに書きましたが甘いものをやめて特に最近、気付いたことがあり、そのことは自分でも本当に驚きで今日はそのことについて書きたいと思います。

それは一体どういうことかといいますと、、、、、今まで私の味覚は砂糖の摂りすぎで味がぼやけていたという事でした(なんだそんな事かと思われるかもしれませんが、、、思われた方はすみません(・_・;))

私にとって、これはもう本当に驚きでした、まさか自分の舌の味覚がぼやけていたとは、、、しかも何十年もです。

今では、本当にどうしてしまったのかと思うくらいに甘いものに手が伸びなくなりました。相変わらず甘いものは好きなのにです。

スパーに行くと必ず立ち寄ってたお菓子コーナーに立ち寄ることもなくなったので、買い物の時間も短くなり、「買いたい、いや止めておこう」と葛藤する事もなくなりそのストレスからも解放されました。

いえば物の断捨離ではな事の断捨離といった感じです。

これで健康になれば本当に費用対効果は絶大だと思います。

 

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